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子供に何かあった時、母は自分を責めてしまう
この話をツイッターとインスタに載せたところ、大変反響がありました。
そのほとんどが同じく低体重児を生んだお母さんからのもので「自分が最初にかけた声も『ごめんね』だった」という内容です。
お腹の中で大事に大事に育てた我が子。
そんな我が子に対してかけた第一声が「ごめんね」なんて、冷静に考えたら悲しすぎます。
でもお母さんは自分を責めてしまうんですよね。「あの時ああしたら結果が違ったんじゃないか」「もっとこうしていたら赤ちゃんは大丈夫だったんじゃないか」ずっとそうして責め続けてしまいます。
私は心理学者でもメンタリストでもないので、そういったお母さんになんて声を掛けたらいいのかわかりません。しかしお気持ちは本当にわかるつもりです。
そして、本当にお母さんのせいではないのです。
この漫画を読んで、そんなお母さんたちが少しでも楽になれたらと思います。
マンガの続きはこちらから
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