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入院中の小ネタ詰め合わせ
分けて書こうかなとも思ったのですが、全部ひっくるめて息子の入院生活だったのでこれもシリーズに加えたいと思います。
ちなみに「直母(ちょくぼ)=直接母乳」はインスタで読み方を教えてもらいました(笑)子供がいなければ一生縁のない言葉だったと思います。
ギャル先生はとてもギャルな先生でしたが仕事自体はキッチリこなすナイスギャルでした(ゲシュタルト崩壊)
ちなみにこちら「キスティス先生に見える」や「このギャル先生いいな」などなどたくさんのご感想を頂きました。
ありがとうございます。みんなギャル大好きか。
私が入院したのは普通の総合病院でしたが、結果本当に良かったと思っています。
産院を決める際、ご飯が美味しいところはどこかとか、リラックスできそうな病院はどこかとか色々悩んだのですが、結果近所でNICUがある病院はここだけだったので、どこで出産しようが最終的にはここになる運命でした。
もちろん自分の気持ちも大いに大事ですが、一番は子供のこと。それがあって初めて自分のことに目を向けることが出来ます。
ご飯はたいして美味しくなかったし大部屋だったしシャワーの時間も短いし小さいことは色々ありましたが、「大きな不満がない」というのは病院でとても大事なことだと思います。
今回出産した病院は「すごく良かったこと」もなかったですが、逆に「すごく良くなかったこと」もありませんでした。
もし第二子が出来たら、また同じ病院で生みたいと思っています。
マンガの続きはこちらから
【後日談】NICU(GCU)に息子が二か月間入院した話⑲ ←今ここ
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